釣り方

ワカサギの釣り方 その4

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エサはマメに交換する

エサの種類にはアカムシ、紅(白)サシ、紅(白)ラビット、本ラビット、そして昨シーズンから発売となった人口付け餌の「紅雪」などがある。

喰いのよいときはどんなエサにでも食いついてきますが、渋い場合は時間が経ったものより新鮮なエサのほうがアタリの出方も多くなるので、エサはマメに交換するのが数釣りのコツです。

しかし全部のハリのエサを頻繁に交換するのは時間がかかるので下3個だけ交換する方法でもよい。魚が掛かったハリはそのつど新しいエサに交換するという方法も効果があります。

エサ交換のもうひとつのテクニックはエサの種類を変えてみること。

1種類のエサを長い時間使っているとワカサギがそのエサにあきてしまって喰い気が落ちてしまう。

エサは2種類以上持参してときどき別の種類に変えたり、2種類のエサを互い違いに付けたりとバリエーションを変えてみるのも釣果アップにつながります。

次に代表的なエサであるサシの付け方ですが、そのまま使う場合は太いほう(尻部)にチョン掛けしてハリ先を出すのが一般的。喰いの渋いときはハサミでカットして使うと効果がアップします。

柔らかくて細いほうにチョン掛けしてハリを出し、適当な所でカットすると中のエキスがフワッと出てきます。このエキスをワカサギは好むようです。

カットした場合は底に着いた瞬間にアタリが出るケースが多く、エキスが出切ってしまうと効果は半滅してしまう。カットして使う場合は早めの交換が必要です。

紅雪の場合は長いまま指でつまんで、先端にチョン掛け。適当な長さの所をハサミでカットして使うが、水の中に入れてしばらくすると倍くらいまで膨張するので、できるだけ小さめカット。エキスが溶け出てしまうと効果が薄れてくるので、20分以内を目安に交換する。

交換のときゼリー状になっていて、普通に取ろうとするとハリに刺さりそうな感じになるので、逆にハリをつまんでゼリー状のものをチモトのほうに寄せて取るようにすると危険性が少ない。

捨てオモリ方式

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軽量オモリを使っていて、急に入れ喰い状態になった場合、屋形船などのように水深14~16mでは2本ザオといえどもロスタイムがでます。

こんなとき私は、仕掛けも穂先も変えずに落下スピードのみを速める「捨てオモリ方式」を採りいれている。

この方法は、オモリから下バリを外し代わりに長さ15cmのナイロン糸をセットして、一方の端に落下先導用のオモリ(捨てオモリ)を装着。この仕掛けを落とすと見違えるほど早くなる。

捨てオモリは底に着地するとその役目を終了し、上に着いているオモリに本来の役目を委ねるかたちになる。捨てオモリを付けた分落下スピードが加速されるので、落下時間は約半分に短縮され入れ喰い時に抜群の威力を発揮する。

捨てオモリにはタングステンシンカー1.3gを使用。比重が高いので普通のオモリより落下スピードが速くオマツリ防止にもなる。

釣りかたを変える

どうしてもアタリが出ないときは釣り方を変えてみるのもひとつの方法。

(フカセ釣り)
ラインと仕掛けの結束部分にガン玉3号程度のオモリを付けたら、主オモリをベタ底にする。穂先を水平にしてラインを張った状態からゆっくり穂先を送り込んでガン玉と主オモリの間に糸フケを出す。そこからゆっくりと聞きあげてくる。

この釣法だとラインがフリーになっているのでワカサギがエサをくわえても違和感がなく、エサをくわえて動き出すのでアタリの出方は大きくなり、違和感を感じてエサを放す前に素早く合わせて針掛かりさせる。

(ベタ底釣り)
オモリベタ底で穂先を水平にし、ラインを張らず緩めずの状態、もしくはわずかに張る状態にする。アタリがないようであれば穂先の角度を変える。

張らず緩めずの状態を保ちながら穂先の角度を 変えることによって、穂先の負荷か変わるので角度によって急にアタリが出はじめることもある。

(タタキ釣り)
硬めの穂先にタナゴ用オモリのL~LLサイズを付け、穂先を真下に向けてオモリで底を叩くようにして何度か上下を繰り返してからサオを置く。

こうすると底の泥が舞い上がるので、ワカサギは底から何かエサが出てきたと勘違いするのかエサに反射喰いをしてくる。

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